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冬の上棟式!暖かい家を思い浮かべて・・・

2022年1月29日

T様邸 上棟です!
前日はまるで雪起こしのような雷が鳴り心配しましたが、無事上棟を行いました。
※上棟・・・柱や梁などの施工が終わり、屋根を支えるための棟木(むなぎ)を取り付けること

雪や雨が降る上棟は「福が降り込む」「その家は火事にならない」など、昔から縁起がいいと言われています。福が降り込んでくれるなら雪もいいか……なんて思いますが、この季節の雪、現場の方は本当に大変です。

しかし、鳥取の冬の寒さや雪を知っているからこそ、ここにおうちを建てるために大切なことが何かを知っているのも、地域密着型の私たちの強みです。

棟梁が塩とお神酒で建物の四隅をお清めした後、施主様ご夫婦が協力して一本目の柱を立てスタートしました。
当日の気温は最高4.8℃。途中、小雪や雨がちらつくことも……
こんな天候の中、大工さん・オペレーターの皆さんはいつも通り流れるような動きで、家の形が出来上がっていきます。

「これからもずっと住む家だから」と高断熱・高気密住宅を選ばれたT様。
小屋裏と壁をスーパーウォールパネルで囲っていきます。寒い中で見ているとなおさら、暖かい家を思い浮かべて楽しみですね。

屋根の防水処理(ルーフィング)が終わり、一日目が終わりました。

寒い中でしたが、T様ご夫婦とご両親も来て頂き、始めと終わりに関係者の皆さんにご挨拶していただきありがとうございました。
心配されていた雪も、皆さんの強い思いで吹き飛ばしていただきました。

そして三日後、シロアリ対策の防蟻剤・エコボロンも塗り終えました。エコボロンは、防蟻効果は高いものの、ホウ酸系で安全性が高く健康にも安心・安全なものです!1m以上の処理が推奨されているため、メジャーで高さをチェックしながら塗っています。

下の写真の、家の下の方が緑色になっている部分が、エコボロンを塗ったところです。

来週は金物検査、気密測定にむかいます。